お米の旅三女を連れて

お米の旅三女を連れて

今日は3回目のお米のお手伝いで

乾燥した籾(玄米のひとつ手前)これを袋詰

全て手作業ですが原点を

学ぶ事でお米を食べる前までわかります

もちろん機械をやれば

あっという間に出来ますが

何事も原点を知らないと

いざとなった時

例えばガソリンが無い時

機械ご壊れた時など

臨機応変に出来ます

子どもは田んぼの中を遊び場にしていました

昔は機械がない時は

家族、親戚、近所で手作業で

お米を作っていたと思うと先祖の有り難さと

近所付き合いの大切さも見えてきました

たまたま作業をしていたら

以前議員をされていた川本さんにお会いしました

最近の議員さんは田んぼの事は知らない

頭ではわかっているけど

経験が無いと

確かに体験、経験が我々

議員には必要であり

来年のお米作りを覚える

ためのお手伝いですが

色々見えてくることがありました

今後長久手市は沢山の

田んぼが余ると考えます

放棄地にならないよう

我々議員が行動して

市民と一緒に減らせれたらと思います

都会ではあるが田舎

大事にしたいです

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