
言葉が行動を変える
『子どもの笑顔が僕の活力』
うちの師匠から学んでいる事がたくさんありますが今回は言葉が行動を変えるです
自分は本当に子どもの笑顔が活力(自分の子どもも含めて)で今までお祭りの代表や夏休みの宿題イベントや子ども商店街など多岐にわかって子どもの笑顔が活力で行動していました

そのきっかけは子どもの難病からです
3人の娘うちの2人難病(もやもや病気)であり
長女が小学5年生の時に難病と分かり嫁さんと
何故うちの娘なんだ、
なんでと2人で泣いたのを今でも忘れません
そこで娘が学校生活に支障をきたさないようPTAの活動にも参加し会長もやりました
ある大きなPTAのイベントで自分含めて5人で仮装したスタンプマン(僕がヒーローとお題を決めて、僕はドラえもんの仮装をして子ども達が来たらスタンプを押して
たまったら景品がもらえる)をやりスタンプを押していた時
子ども達のドラえもん!スタンプ押して!スタンプ押して!と大行列
その子ども達の笑顔が自分の心に強烈な印象となんとも言えない嬉しい気持ち
ここが子ども達の笑顔が僕の活力の原点になりました

PTA会長は無事終わりましたがなかなかお父さんボランティアが少ないのか毎年毎年スタンプマンを頼まれてはお題を決めてそのPTAのイベントが無くなるまで楽しくやっていました
今でもあの当時のボランティアの仲間とは今でも
飲み会しています
ここが1番のきっかけになった出来事であり原点です