
ふと本棚を見たら2010年に亡くなった
業界新聞の代表で私と同じ年の友人
私がお豆腐屋さんを始めて愛知の青年部長になり
その会で同じ年と言うこともありすぐに意気投合
お互いお酒が大好きで
飲んではあの当時の大阪、京都、愛知の青年部で『お豆腐業界どうする』とお豆腐の作り方売り方等未来のワクワクするお豆腐屋さんの話を熱く語りましたね
あいつが亡くなって12年が経ち、街のお豆腐屋さんは本当に減りました まだまだ減ります
自分の事だけ考えていいのか
どうする!私は議員と言う新たな立場で
何とか『手作りのお豆腐屋さん』を応援できる方法はないのか
あいつの本を見て改めて考えさせられました
もう13回忌なんですね(T-T)