子ども(私の娘)達の可能性に大人(私)が変わる

昨日は三女の忘れ物があり歩いて5分程度にある小学校まで行ってきました

以前は頻繁にゴミ拾いをしていましたが

忙しいにかまけてやっていませんでした

私の所属する経営実践研究会の仲間が

知らない土地でゴミ拾いをしているのを見て『はっとさせられました』(>人<;)

頻繁にはゴミ拾いは出来ないかもしれませんが

街が綺麗になり

私のモヤモヤが消えるなら自分の為に

やっていこうと思います

三女が

『みんなが幸せ捨てているから拾うんだー』って『父ちゃん、徳積まないとね』と

『以前何故ゴミ拾いをやるの?』と聞かれて『徳を積むんだよ』とは言ったけど

幸せの話はしていません

こちらから『こんにちは』と挨拶したら

中学生から『お疲れ様です』や『ありがとうございます』『ご苦労様です』など

大きな声で挨拶してもらいました(T ^ T)

忘れ物を取りに行くとはいえ

まだ一緒にゴミ拾いしてくれる三女

この未来ある子ども達の可能性を

指導や押し付けではなく

自分から行動して失敗しても暖かく見守りする事

我々大人たちがいかに応援するかが大事ですね^ ^

三女にはいつも感心させられます^ ^

写真は三女です^ ^

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