
今回は福岡市を経営するの著作で福岡市長 高島宗一郎さんの書籍を読み
素晴らしく読み応えのある書籍だと感じました
僕ら団塊ジュニア世代は
バブルが崩壊し
大学での就職活動に恵まれなかった
今でも引きずっている世代です
僕は高卒でみんなが大学に行っている間まだ少しですがバブルの名残りがあり
時給の良いバイトをしていたのを今でも思い出します
話を戻しまして
僕ら世代は日本に未来がない、バブルのツケが等希望の持てない話ばかりです
この高島宗一郎市長の書籍にも書いてありますが
自分達が明るい未来をあきらめて少子高齢化を支える世代、苦しみ耐え忍ぶ時代を生きなければいけないのでしょうか
冗談じゃありません
僕ら世代で充分だと思っています
若い世代がこれからの時代を私たちの全盛期を暗いものにしないためにも
時代や他人のせいにせず
自らの手で時代を切り開く事が大切ですとありとても共感しました
先人たちの努力には本当に感謝しています
次は僕らの世代です
自ら行動しチャレンジする事こそが次の世代のバトンタッチになると思います
是非僕ら世代の皆さん
この本を読んでください
そして自分の住んでいる
地域から少しでも良いので変えていきましょう
僕も一緒に頑張ります
そして応援します
