
3年ぶりに
子宮頚がんワクチン裁判が
一般の傍聴者を入れて開かれました
被害者の方25歳
中学校1年生から初めてワクチンを接種し
2年生の時に3回目接種にて体調が急に悪くなり現在に至っています
なんとか憧れの医療関係の仕事をしていますが
ずーと座る事もできず
横になったりしながら仕事をしています
お休みの日はお友達とランチしたりお買い物したりしたい
しかし出歩く事で体調を崩し歩けなくなる。
それが3回目のワクチンからずーと続いています
家族にも迷惑掛けているし
病院もこの副反応は
『ワクチンと関係ない』と言われるし
私はどうたら良いのでしょうか?
最近子宮頚がんワクチンが
復活しました
まだ何も解決していないのに
なぜ始めるのか?
被害者の方が『私のような被害者を増やしたくない』
と酸素ボンベを背負って
お話していました
1人の裁判官は目を潤ませているであろう姿がありました
裁判なので反対討論者は
データを示し
海外でもこのような事は無い
と
実際3万人の若い方が
子宮頚がんに罹り
年間3000人ほど亡くなっている現実
その裏で副反応に悩まされている若い女性達
次回は2月20日
13時より集合
14時裁判になります

今回コロナワクチン接種で多くの亡くなった方
副反応に悩まされている方
なんとかしたい
もちろんメリットはある
しかしその裏で多くの方が
被害に遭っている現実
あの裁判を傍聴したら
子宮頚がんワクチン問題
まだまだ解決しない
コロナワクチンもそれ以上に解決しないと考えます
メリット、デメリット両方しっかり考えて答えを出してください
被害者の方は体調がすぐれないため
酸素ボンベを使いしかも60人の傍聴者の
色んな人の目もある
リスクでしかない
しかし被害者はしっかりと
自分の言葉でお話しされていました