長久手市と高齢者について

長久手市に住んで少し考えさせられました

19時過ぎに道に迷っていた80歳の方がお店で家のある場所まで教えて欲しいと頼まれました

僕はすでにお酒を飲んでいたので運転は出来ないので

嫁さんに運転して貰い案内しましたが

同じ長久手市でも800メートル程度歩くだけで昼間と夜の雰囲気がガラリと変わるほとんど目印の無い場所に住んでいるのだなあと改めて感じました

ドキドキしながら声掛けてくれたおばあちゃん

不安なのに頼って頂きありがとうございます😭

僕自身は何も感じない風景ですが年を取ってから長久手市に移り住み少し歩いただけで道に迷う高齢者

携帯も持っていない

おばあちゃんにとても感謝されましたが

当たり前ですし

議員である身なら尚更

暗い夜道家まで案内しないとね

高齢者の気持ちが少しわかった出来事でした

誰か覚えてなくても

長久手市民は良い人がいるなあと思ってくれれば

それでオッケーですね

こんな事もあるのだあと思う日でした

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