冨田英治です!読み方はとみだえいじです。ホームページを見に来ていただいて、ほんとうにありがとうございます。このサイトでは、私冨田英治が、どういう人間か、何をして生きているのか、何のために生きているのか、などなど、お伝えしたいこと、考えていること、活動していることが伝わるといいなと思っています。
冨田英治へのご意見、ご要望、お褒めの言葉、厳しめの意見、などなど。。。メッセージをいただけると私も嬉しいです。みなさんよろしくお願いします!
昭和47年生まれ、長久手北小学校、長久手中学校、栄徳高等学校を卒業して、長久手市民として、創業70年の豆粋(まめいき)という豆腐屋の三代目豆腐師として、普段は活動しています。
そのほかに、子どもたちの笑顔が僕の活力であり子どもたちが頑張っている姿で大人達が良い意味で変わっていくこんな関係が一番良いなぁと思って色々取り組んでいます。
長久手北小学校元PTA会長
長久手北中学校初代PTA会長
ながくて夏フェス元実行委員長
北小学校夏休み宿題イベント元代表
といった活動をしております。
冨田英治のやりたいこと
今僕自身問題と感じている事があります。
まず子ども達の居場所が無いという事もちろん場所さえあれば良いという問題ではなくて誰でも知っている場所お金を掛けずやれるところどこだと思いますか?
各小学校が一番の素晴らしい場所だと思います。そこを自由に使いたい。だんだん部活も無くなるし子どもにとっては面白くないと感じてしまうかも。
少し大人が責任を取れば何でもやれると思うのに。僕はまず学校の放課後の教室を自由に使わせて貰いたい!平日は16時以降どにちは一日中自由に市民が使える誰でも知っている学校を。
使わせていただけるならまず教室をフリー教室に。勉強したい子どもは元学校の先生の共にサポートしながら勉強すれば良いし料理が好きな子どもは調理室を借りれば良いしフリー教室は茶道や囲碁、英会話や何でも自分のスキルを活かして子ども達に貢献してほしい。
僕なら駄菓子屋さんでもやろうかなぁ?
なんて学校って子どもから大人まで誰でも身近にそして可能性のある場所はほかにない!
あとは市長がオッケー出して少し責任を取ってもらって子ども可能性を見てもらいたい。次に学校給食。もちろんアレルギーの子ども達もいるので対応は大変だと思いますがやっぱり美味しい学校給食を作って欲しい。
一食200円ではなかなか美味しく作れないと考えています。もし負担が可能なら200円出せばもっと良いものが作れるのでは!安全で安心そして美味しい給食が作れるのではと考えています。
次に子育て世代をサポート。生まれてから大きくなっても親から見たら子どもは子ども。
障害があったり引きこもったり、うちも難病の娘が2人います。
僕が何故子ども達のために活動しているのかと言うと自分の子どもが不憫にならないようとの想いからPTA会長や夏祭りの司会や今では長久手市最大の市民による市民の皆さんの寄付や地元企業さんの協賛のみで行われているながくて夏フェスの実行委員長そして昨年エアコンが無く市長も付けないとの事からエアコンの署名をいち早くやったのも子ども達のためとの想いからです。

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